2 神社の由緒

猿田神社は、社伝によると第11代垂仁天皇25年に創建されたと伝えられていますので、計算すると紀元前4年となります。鎌倉時代には、源頼朝をはじめ足利氏、千葉氏などが宝物を寄進し、江戸時代には幕府から三十石の神領とされ、主に武家の信仰が厚かったようです。また、方位除けの神社としても有名です。

社伝では、平安時代807年に社殿改築、961年に修築開始、1566年には戦火によって焼失。1574年に再建し1680年に改築されています。

本社殿は千葉県指定重要有形民俗文化財になっています。本殿は三間社流造(さんげんしゃながれづくり)・檜皮葺屋根(ひわだぶきやね)。
猿田彦大神を祀るところは多いのですが、猿田彦神社ではなく猿田神社の名は全国でもここだけです。

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